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microstar album / microstar 08/05/21発売 1stアルバム 「A LONG VACATION」の系譜に連なる0年代のPOPSの名盤誕生!全POPSファンよ、その幸福に酔いなさい! |
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江口寿史(POPS愛好漫画家) |
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| CDリリースでは前作のマキシ・シングル「lovey dovey plus」から6年半ぶり、そしてマイクロスターとしてのCDデビューから実に11年半経ってからようやく発売されたファースト・アルバム。 初期の頃はミニ・アルバムやマキシ・シングルのほうが作業量も軽くて済むし、値段も下げられる事からフル・アルバムを制作する事はあまり考えていなかったが、「lovey dovey plus」を作った後ぐらいから自分たちなりのポップス・アルバムを作りたいと思うようになった。 目指したものは完成度の高いポップス・アルバム。いくらメロディーが良くてもサウンドがイマイチなら永くは聴けないし、逆も同じ。全てにおいて完成度の高いポップ・ミュージックは、消耗品ではなく芸術作品に成り得ると信じて作り始めた。そうして作られた作品は、10年経とうが20年経とうが、時代性とは関係なく気に入ってくれる人はいるものだ。 当初は2003年ぐらいのリリースを目指し、仕事の合間を見て作業をし始めたのだが、妊娠、出産、育児などのプライヴェートな事情もあり何度となく作業は中断。しかしリリース先も特に決まっていなかったので誰に急かされる訳でもなく、自分の気が済むまでコツコツと作り上げた結果、完成したのは2007年の初旬。 ずいぶんと時間がかかってしまったが、それだけに自分でも納得のいく作品に仕上がった。その後リリース先を探したり、細かい修正をしたりと、発売までさらに1年ほどの時間を要した。 アルバムのアートワークは'60年代ポップスをこよなく愛するデザイナー、高瀬康一氏の手によるもので、これがまた素晴らしい。一見写真のように見えるが、よく見るとMacとイラストレーターを駆使して作られたデジタル・イラストという点も、生楽器のように聴こえるが実は打ち込みという今回のアルバムにぴったりだと思う。そういった面も含めて、とても満足のいくアルバムになった。 また、発売に関していろいろとお力を貸していただいた土橋一夫氏に、この場をかりてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 |
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(佐藤清喜) |
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